2011/09/30

ギタリスト専用!タブ譜10段バージョンを公開!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です。
ギタリストの勉強道具にかかせないタブ譜の10段バージョンを作りました。
みなさんの勉強や採譜のお供に活用してほしいと思います!
これまで8段と12段というタブ譜も作りましたが、どちらも両極端な使い心地でした。
8段は数字の書き込みがやりやすいのですが、すこし大味なかきごこちでした。
まるで絵画を書くように手をつかわないといけないので疲れやすかったように思います。
対して12段はキツキツな印象で、数字を書き込むのも難儀しましたがたくさんの情報を書きこめるのはよかったと思います。
今回の10段が一番バランスのとれた仕様になったと思います。
線と線の間隔は2.5mm幅という中途なスケールを採用しました!
ぜひプリントアウトしてお使いください!

トニーニョ・オルタ(Toninho Horta)のAqui,Oh!(Check This Out)のイントロを採譜してみた!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)

ジャズギタリストでコンポーザーのパット・メセニー(Pat Metheny)に多大な影響を与えたといわれる、ブラジル音楽のギタリスト、ヴォーカリスト、そして作曲家、トニーニョ・オルタ(Toninho Horta)。最近よく聞いているのですが、彼のオリジナル曲のコード感やリズムに惹かれて、Aqui,Oh!(Check This Out)のイントロのバッキングを採譜してみました。



2011/09/29

音符の読み方を表にまとめて解説!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

ギターが上達できるためには、ギターの勉強だけでなく音楽全般を理解する為に楽譜を読む事が不可欠!
楽譜が読める、書けるとミュージシャンとのコミュニケーションもより良くとれるようになって、音楽活動が更に楽しくなりますよ!
ここでは「音符の表記と長さ」を中心に図で説明していますので参考にしてみてください!

譜面を書く上で大事な事はもちろん「演奏してもらいたい音を正確に記す」という事ですが、それと同時に「読みやすい譜面」であることも重要です。
僕の場合、サポート&レコーディング仕事で譜面を書く場合などはわかりやすさの方を優先します。
限られた時間の中で伝えなくてはならないので簡単な譜面がわかりやすくていいのです。





引っ越し梱包材でアコギをミュートする方法

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!アコースティックギターを大音量のスピーカーで演奏する機会も多くなってきた昨今の音楽界。しかしアコギはとってもデリケート。フィードバック(ハウリング、ハウる)してしまって演奏どころではなくなってしまった事があると思います!今回は引っ越しの梱包材を使ったフィードバックしにくいステージ用ギターを作る為の方法をお伝えします!

2011/09/28

M-Aoudio Fast Track Ultraをレビュー!


Editor : Yosuke Hayashimoto (Sonascribe)
みなさんこんにちは。

Sonascribeのギタリスト、林本陽介です。

音楽活動をしていて、ライブのみならず、録音や制作を行ってみたいと思っている人は多いと思います。

現代ではやはり録音ツールとしてコンピュータを選択されることと思います。
その際に音質や使い勝手を決める大きな要素がオーディオインターフェイスだと思います。

しかしこれから機材を揃えようと思っている方は特に何を買ったらいいかわからないというかたも多いのでは?

今回は僕が使っているオーディオインターフェイス,M-Aoudio Fast Track Ultraをレビューします。是非購入の参考にしてください!



SONASCRIBE
"Stand By Me"
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伴奏のアルペジオ奏法を練習譜面を掲載します!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

アルペジオとは元々「分散和音」という意味の言葉です。
和音を同時にならすのではなく、ひとつずつバラしてメロディアスに弾く演奏方法のことをいいます。
ギターのフィンガーピッキングスタイルではコードフォームを押さえた状態で、指を使って弦を順番に弾くことをアルペジオといいます。
アルペジオのパターンは通常親指、人差し指、中指、小指の4本を使って演奏されます。
まれに小指を使う場合もありますが、多くのギタリストはピッキングを安定させる目的で小指使い、ボディに触れるようにしています。
バラードなどゆったりとしたリズムの楽曲と相性が良い弾き方といえます。

2011/09/27

いろんな弦をParanoa八田がためしてみました!


Editor : Taiyo Hatta (Paranoa)

ギターリストの皆さんはきっとこだわるポイントだと思うんですが
ギターの弦はどんな弦を使っているんでしょうか?

弦にも色々ありラウンドワウンド弦、フラットワウンド弦、ブロンズ弦、ナイロン弦
色々ありますよね。

今回は僕がよく使用するラウンドワウンド弦の使用感についてレビューしてみようと思います。

2011/09/26

Tuck AndressさんによるMan In The Mirrorソロギターの弾き方を動画で解説!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
2008年の11月に僕が制作してYouTubeにアップロードしたTuck AndressさんバージョンのMan In The Mirrorの弾き方のビデオを紹介したいと思います。
この曲、元はもちろんMichael Jacksonの大ヒットナンバーなんですが、TuckさんのすごいところはMichaelの歌声、歌詞の内容を感じさせるメロディをソロギターの中からきかせてしまうところだと思います。
その分、非常に難しくて繊細な演奏を要求されるのですが、少しずつ練習してゆけば僕のようになんとかTuckさんのプレイに似た感じで弾けるようになると思います!




2011/09/25

Barbarossa試してみました。

Editor : Taiyo Hatta (Paranoa)

以前から気になっていたラウンドワウンドのギター弦Barbarossa- CRYO STRINGS [BR-EB1046]

今回僕が色々な使用弦を試している経緯には新しく購入したサウンドインターフェイスのポテンシャルを最大限生かすため。という経緯があります。そして僕の弦探しの旅は終わりました笑

弦は本当に好み世界ですからね、良い悪いではなく主観でこれでしょ!っと思えた弦に出会えたのでレポします。

2011/09/24

ウォーキング・ベース・スタイルのギター伴奏の作り方




Acousphere奥沢です!
ギターの伴奏の方法の中に「Walking Bass Rhythms」というものがあります。
これはジャズバンドの中でベーシストとギタリストが演奏するパートを、ギタリストひとりで演奏するというなかなか高度な演奏スタイルで、たくさんのギタリストの憧れの演奏です。


僕もバークリー留学時代にこのスタイルを知り、Joe PassやTuck&Pattiをたくさん聞き込んで必死に勉強しました。
当時は彼らの演奏を真似るのが精一杯で、どういった仕組みでできているのかなどコンセプトを見抜けないでいましたが、わかってくるとシンプルな部分もあって、そのコツさえわかれば誰でもすぐに演奏できると思います。
それでは初歩のWalking Bass Rhythmsのアレンジ法を説明したいと思います。

ウクレレでビヨンドザシー(Beyond The Sea)を弾こう!(後編)


今回の課題曲は"Beyond the sea"です!前編の続きで、Bパートを弾いてみたいと思います。



2011/09/23

Aerialのファーストシングル"Forest of Rain"の演奏動画を紹介します!

Editor: Tsunehisa Ikeda (Aerial)

皆さんこんにちは、Aerialの池田常久です。
最近はアコースフィアスタジオで夏暑い中も頑張ってレコーディングをしておりました。
最新作の"Eleanor Rigby"でビートルズの楽曲に挑戦してみたのでそちらも聞いて欲しいと思います。
今回はAcousphere recordで自分が一番最初にリリースした楽曲"Forest of Rain"のPVを先日作りました。
ロケーションは井の頭公園ですが、森をテーマにした見ていて気持ちのよいビデオになったと思います!
是非、一度見て欲しいと思います。

ウクレレでビヨンドザシー(Beyond The Sea)を弾こう!(前編)


今回の課題曲は"Beyond the sea"です!Bobby Darinが歌ってヒットした曲で、Kevin Spaceyが映画でBobby Darinを演じたその名もずばり"Beyond the sea"というミュージカル映画もあります。



Sonascribe初の音源"Stand By Me"の演奏動画を紹介します!

Editor: Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere 奥沢です!
またもAcousphere Recordより新しい才能がデビューいたします!
清水君レッスンでリードギターの勉強をしているギタリスト林本くんと、僕のレッスンでリズムギターを学んでいるギタリスト井上君がAcousphereのライブイベント「Acoustic Garage」で出会い結成したユニット「Sonascribe」。
それより一年におよぶ準備期間とレコーディングの毎日を経てようやくAcousphere Recordから第一弾シングルをリリースしました!
そして彼らの物語がはじまった場所、菜の花亭にてその楽曲のプロモーションビデオを制作し、ようやくお披露目できることとなりました。
これまた彼ら自身で映像を編集し、丁寧につくりあげた作品。
ぜひみなさんにも楽しく試聴していただければと思います!

Jazzのスタンダード曲 "Confirmation" のメロディを弾く時の指使いを考察!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
Jazzのスタンダード曲「Confirmation」はサックス奏者チャーリー・パーカーの代表作で、誰でも一度は弾いてみたくなるメロディですよね。
でもこのメロディはサックスで吹くためにかかれたメロディなので、ギターで弾こうとするととても難しい指使いになってしまいます。
今回はこの「Confirmation」のメロディをギターで弾く上で、一番リーズナブルな運指はどんな形なのか、何度も演奏しながら推考してみました。
もちろんどれが正解、というのがないのがギター道ですけれども、現時点で僕が考えうる一番よい指使いがこれではないかなと思うものを掲載しておきますので、ぜひみなさんの演奏の参考にしてもらえればと思います。

2011/09/22

Ibanezのウクレレ、UEW30RWEを購入してみた!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)

ウクレレは手軽に弾けることから女性からも人気ですが、アコースティックで音も小さいので、管楽器等とセッションしたり宅録するにはなにかと不便です。

そこでオススメなのがピックアップ付で手頃なウクレレ、ギターメーカーのIbanezから発売されたエレクトリックウクレレUEW30RWEです。今回はそちらをレポートしてみたいと思います。



Acousphere 演奏動画 "I Want You Back" 2006年収録を紹介!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
Acousphereの活動も長いものでもう12年になります。
その間、いろんなコンセプトをたててずーっと音楽活動を続けてきました。
結成当初はまだインターネットの普及もこれからっていう時で、原宿の週末は路上ライブが花盛り。
ぼくらもその片隅で何時間も弾いたりしました。
その後どんどんインターネットが便利になり、とうとう自分たちで動画を配信できるようになったのが2006年でした。
そうYouTubeが世界にデビューした年ですね。
その情報を受けてすぐに清水君とふたりAcousphereのプロモーションビデオ制作を手探りから始めたのでした。
そんな5年前の若かりしAcousphereの演奏の動画を今回の記事では紹介したいと思います!

2011/09/21

ギターを買う前にギターの種類と特性を学びましょう!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

ギターをこれから買って始めたいと思っているみなさん!
どのギターを買うべきか?というのは以外と難しい選択ですよね。
ギターは色々な種類がありますし、弦の種類も様々。
そしてギター毎に特性があって、向き不向きもあるのです。
自分が買ったギターでは弾きたい曲が弾けないなんてならないように、ここでは簡単にギターの種類とその特性を紹介したいと思います。

お気に入りのジャズフレーズを紹介します!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)

A.S.Oのギタリスト麻生です!今回はジャズのフレーズを紹介します!
動画は1小節ごとに2-5が入れ替わるBe-bopでよくあるコード進行の上で弾けるフレーズです。
ビバップスタイルのジャズでよく聞くフレーズです。コンファメーション(Confirmation)などの曲に代表される1小節ごとの2-5フレーズを、チャーリーパーカー(Charlie Parker)やラッセルマローン(Russell Malone)、マイクスターン(Mike Stern)等からコピーしました。ひとつひとつのフレーズを細分化して覚えると良いと思います。
コード進行はA-7 D7 G-7 C7 FMaj7です。バークリーメソッドでいうところのIII-7 Vi7 II-7 V7 I のケーデンスです。それではひとつづつフレーズを分析していきます。


今度はギター用のタブ譜12段をつくってみました!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
8段のタブ譜に引き続き、限界に挑戦して12段のタブ譜をつくってみました。
かなり行間が少なくて、コードネームなどの書き込みには難儀しそうですが、一枚の紙にたくさん書けるという点ではエコロジーかと思います!
6線の間隔も前作の3mm幅から2mm幅へ変更。
数字やステムを書いた時におさまってくれるか、読みやすくなってるのかが心配ですが、通常の5線譜よりかはスペースもあると思いますので、タブ譜制作にもコードフォームを書き込んでおくのにも使えると思います!
ぜひプリントアウトして活用してくださいね!

2011/09/20

Apogeeのオーディオインターフェイス「Duet」レビュー!

Editor : Tsunehisa ikeda (Aerial)

Aerialのギタリスト池田です。
みなさんは、ギターを何で録音していますか?
私はノートパソコンを使って録音しています。
コンピューターを使った音楽といえば電子音をたくさん使ったテクノなどをイメージされるかもしれませんが、ソロギターやギターデュオなどのアコースティックな音楽を録音するのにも使えるます。
コンピューターを使うとグラフィカルに操作できるので作業や編集が便利に行えるなど様々なメリットがあると思います。
しかし、ギターから出る音はアナログ情報ですので、そのままではデジタル信号しか受け取れないパソコンで録音することはできません。
そこで、ギターの音をコンピューターが受け取れる形に変換してくれるオーディオインターフェイスという道具が必要になってきます。

今回は私が使っているオーディオインターフェイス「Apogee Duet」を紹介したいと思います!

メジャーセブンス(Major7th)のコードトーンを覚えよう!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)

今回はメジャーセブンス(Major7th)のコードトーン、およびそのポジションを説明します。アドリブを弾く時や、コードを弾いているときでもポジションが見えやすくなるので便利です!


2011/09/18

Acousphere鎌倉建長寺ライブをリポート!

Editor: Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
先日の事ですがあの有名な鎌倉のお寺、建長寺さんにてライブを行うという光栄な経験をさせていただきました!
日本の宝といえるような古いお堂での演奏は身が引き締まる思いでしたが、一生に一回となるだろうステージ、心を込めて演奏することができました。
当日の模様を動画でお届けしますのでぜひご覧になってくださいね!



フラットワウンド弦の考察


Editor : Tatsuya Tsuyuki (Tats Ya)

ギタリストの露木達也です。
今回のGuitarist Reportsの僕の記事はフルアコースティックギターに主に使用されるジャズ用の弦、フラットワウンド弦について考察してみたいと思います。
写真はPat Metheny氏の使用で話題になったD'addario社 ECG24(Jazz Light)です。

この弦は1,2弦は通常のプレーン弦で、3,4,5,6弦の巻き弦が研磨されています。
凹凸が無いつるつるとした表面をしていますね。

RME 「fire face UC」レビュー


Editor : Taiyo Hatta (Paranoa)

ど〜もparanoa八田です。
今回は僕が最近購入したフレッシュな彼、RME「Fireface UC」についてレビューしたいと思います〜。




2011/09/17

ギター用のタブ譜をつくってみました!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
ギタリストとしてはフレーズの勉強をするのも、アルペジオを記入して残しておくにも、五線譜よりもTab譜のほうが早くて便利ですよね!
でも自分にあったちょうどよいものがなかったので、ちょっとタブ譜をPhotoShopで作ってみました。
割と線の間隔をひろげておいたので、数字を書き込むのに重宝するのではないかと思います。
ぜひみなさんもプリントアウトしてご活用ください!

ドミナントセブンス(Dominant7th)のコードトーンを覚えよう!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)

今回はドミナントセブンス(Dominant7th)のコードトーン、およびそのポジションを説明します。アドリブを弾く時や、コードを弾いているときでもポジションが見えやすくなるので便利です!


2011/09/16

滑らかに演奏するコツを解説!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

ギターで伴奏を弾いているときにどうも滑らかに弾けないなあというお悩みがある人は多いのではないでしょうか?
伴奏ではコードフォームからコードフォームへと左手が変化してゆくのですが、押さえる場所が多くて変化が大きいのが問題点。
それゆえにつなぎの部分で演奏が遅れてしまったりするんですね。
これを解決して滑らかに演奏するにはまず、「コード変化の間に起こっているタスクを理解する」ことが大事です。
それではそれについて説明してゆき、滑らかにコードチェンジできるためのイディオムを紹介したいと思います。

2011/09/15

Aerial ニューシングル"River Of Reflection"がiTunesよりリリース!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です。
若手のギタリストを発掘してみなさんに届けてゆこうという思いで立ち上げた Acousphere Record ですが、早くも通算8作品目がリリースされます。
今回はニューエイジ系ギタリスト"Aerial"によるオリジナルギター作品"Reiver Of Reflection"の登場です。
雄大に流れてゆく大河のように繰り返されるアルペジオフレーズに、優しく太くメロディのベースギターが響くというとてもリラックスできる作品になっています!
ぜひ以下のリンクから試聴&ダウンロードをよろしくお願いします!

2011/09/14

マイナーセブンス(Minor7th)のコードトーンを覚えよう!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はマイナーセブンス(minor7th)のコードトーン、およびそのポジションを説明します。アドリブを弾く時や、コードを弾いているときでもポジションが見えやすくなるので便利です!


2011/09/13

荻窪のオーガニックなカフェ、菜の花亭を紹介!!


Editor : Yosuke Hayashimoto (Sonascribe)
みなさんこんにちは。
Sonascribeのギタリスト、林本陽介です。



一生懸命、楽器の練習や仕事をしていると、それに没頭してしまって
いつも深夜まで作業なんて人もいるんじゃないでしょうか。

がむしゃらな仕事も楽しいものですが、
適度な休息がないと
仕事のクオリティも効率も下がってしまいます。

というわけで休日のお昼ご飯を
カフェでゆっくり過ごしてきました!

荻窪のカフェ、菜の花亭の紹介します!



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2011/09/12

Bartolini TXE ピックアップ使用レビュー

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です。
ギターから良い音を出したいというのはギタリスト共通のこだわりですよね。
アコースフィアのギターには「バルトリーニ社」のピックアップを採用しています。
今まで試した中では一番好きなトーンをしてますし、Tuck Andressさんの音色に一番ちかいと言えるピックアップですね。
その使用感をレビューしますので、ピックアップ選びの参考にしてください!

ウクレレでStand By Meを弾こう!(動画付き)

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回の課題曲は"Stand By Me"です!
動画をみながら楽しくレッスンしてください!
コードを4つ覚えてしまえば簡単に弾くことができますよ。


2011/09/10

ピックについてどのくらい音色が変わるのか検証してみた。

Editor : Yosuke Hayashimoto (Sonascribe)
みなさんこんにちは。
Sonascribeのギタリスト、林本陽介です。

ギターを弾く際ピックを使ってギターを弾いていると思います。

ピックは弦に直接触れるものなので、音やplayabilityに大きく影響します。

友達のピックを試したりとか、ちょっとした事で愛用のピックが変わるなんて事も結構あるんではないでしょうか。

今回はピック4種類をレポートします!





SONASCRIBE
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たったひとつのコードフォームだけでBeatlesのHey Judeをひこう!

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
ひとつの曲を覚えるために、たくさんのコードフォームを覚えたりするのは初心者には大変ですよね。せっかくギターを始めたのに1曲も弾けずに諦めてしまうのはもったいないです。

しかしたったひとつのコードフォームさえ覚えてしまえば、それで1曲を弾けるようになる考え方があります。それが「Trans Chord」です!

今回はBeatlesのHey Judeを題材に、「Trans Chord」を説明します!