Jazzのスタンダード曲 "Confirmation" のメロディを弾く時の指使いを考察!

Acousphere奥沢です!
Jazzのスタンダード曲「Confirmation」はサックス奏者チャーリー・パーカーの代表作で、誰でも一度は弾いてみたくなるメロディですよね。
でもこのメロディはサックスで吹くためにかかれたメロディなので、ギターで弾こうとするととても難しい指使いになってしまいます。
今回はこの「Confirmation」のメロディをギターで弾く上で、一番リーズナブルな運指はどんな形なのか、
何度も演奏しながら推考してみました。
もちろんどれが正解、というのがないのがギター道ですけれども、現時点で僕が考えうる一番よい指使いがこれではないかなと思うものを掲載しておきますので、ぜひみなさんの演奏の参考にしてもらえればと思います。

ギターの運指の基本となる考え方は「Inposition」です。
ひとつの指がひとつのフレットの中に収まって、その型の中でメロディを弾くという考え方ですが、このくらいメロディが混みいってくるとなかなかInpositionの型の中だけでは弾けなくなってきます。
とくにアルペジオの部分などは手首を柔軟に回転させながら指をつかってゆく必要がでます。
やはりこのメロディは上級者向きということだと思いますが、Inpositionをマスターした上で、あえてそのテクニックを捨てて弾いてみるとうまくいくと思いますよ。





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