2012/12/27

RMEのインターフェース「FireFace」をギタリスト八田が説明します!

最近購入したサウンドインターフェイス「RME FirefaceUC」色々検証しとります!
せっかく購入したから色々検証しないとね。
まぁ、変な所で詰まっちゃうのですよ昔から汗





基本的にギターは3/4チャンネルの「Inst/Line」端子に通して音出すんだけど気になったのは「高品位のマイクプリアンプ」なんて書かれてる1/2チャンネル。
こっちに差す方がイイ音するんでないかい?なんておもってしまったわけです。
結果は音のキャラクターが変わってどっちにも特性がある。
一番悩む展開ですね汗
同じテイクを録り比べてみたりして色々検証しとりますよ。
今の所ライブはマイクプリ、レコーディングは3/4チャンネルってのがイイかも。
3/4チャンネルは平な印象。
フラットっていうのは大事ですからね。
音作りもしやすいし、ナチュラルにギターの音が鳴ってくれる印象。

マイクプリは音が前に出てコシがある。
でも中音域に音がいってる印象。
でもコシがあるから一音一音存在感がある。
音作り次第ではパワフルで存在感のあるイイ音にできるのかも。。
今の所はですけどね。

Firefaceの印象は低音の解像度が高くクリアなんだけど高音域はすこし引っ込んでいるって感じですね。
っでもこれがフラットってことなのかも。
自宅のスピーカーだと細かくは分かりませんね汗
もうちょっと検証してみまっす!

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