2013/07/29

ウクレレでLet It Be by The Beatlesを弾こう!*




Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はウクレレでLet it be(レットイットビー)by The Beatlesを弾いてみましょう!動画の演奏にあわせていっしょに練習してみてください!



2013/07/26

Don't Know Whyのソロウクレレアレンジを弾いてみる!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はノラ・ジョーンズの代表曲、Don't Know Whyをウクレレソロにアレンジしてみました!

トライアドやダブルストップでメロディを弾き、4弦でベースの代わりを演奏するソロスタイルで演奏しています。ジャカソロや通常のメロディとコードが分離した弾き方とはまたひと味違うソロウクレレになっていますので、そちらにも注目して聴いてみてください!



2013/07/23

トライアドメロディを使ってウクレレでSt. Thomasを弾こう!*


Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
ウクレレでSt.Thomasを弾いてみました!今回はメロディを全てトライアドで弾いてみるトライアドメロディという方法をとっています。この方法を使えば簡単にメロディをコード化やソロウクレレのように弾く事が出来るので是非試してみてください!

上記の画像は4弦ルートのダイアトニックトライアドです。メジャースケール(ドレミファソラシド)の順に並んでいます。

上記の画像は1弦ルートのトライアドです。指の形を見てもらうと分かるのですが、ダイアトニックトライアドは3つの種類しかありません。赤のラインのメジャートライアド。青のラインのマイナートライアド。黄色のラインのディミニッシュトライアドです。

上記の演奏動画を参考にして、トライアドを使いながらSt. Thomasのメロディをトライアド化してみてください!

2013/07/20

iPadでローリング・ストーンズのギターリフを弾いてみる!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はGarageband for iPadでThe Rolling Stonesの(I Can't Get No) Satisfactionのギターリフを弾いてみたいと思います!

1965年にリリースされたローリング・ストーンズのヒットナンバー、(I Can't Get No) Satisfaction。そこで使われているリフはBest Guitar RiffのTop10にもたびたび入る単純で力強いギターリフです。iPadのSmart Guitarを使ってどれくらい再現できるか試して見ました。



2013/07/17

ウクレレルシアーDan RatliffさんによるUkuleleとMini Guitar!*



Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
最近自分のメインになるようなウクレレを持ちたいと考えているのですが上記の映像でAcousphereさんが使っているDan Ratliffさんのウクレレはかなり良さそうですね!

Dan RatliffさんのHomePage
http://www.ratliffukulele.com/

Dan Ratliffさんはもともとギターなどを趣味で作っていたのがこうじて今ではフルタイムのウクレレルシアーとなったそうですが、HPのウクレレはどれも美しいですね。

コア材のコンサートサイズ。白い木目がアクセントになって美しいです。


ボディを通常と逆に接着したBlue Ukeです。剽軽なルックスですね。どんな音なんだろうか。

Jazz PeanutはBlu Ukeより少し大きめのコンサートサイズです。名前の命名者はDan Ratliffさんの娘さん。このウクレレのデザイン画を見せると、「オー!ジャズピーナッツ!」と言ったそうです。ナイスネーミング!

Mini Guitarも作っています。どれもオーダーメイドが出来るのでいつかは頼んでみたいです!

2013/07/14

ウクレレでインポジションという考え方を使おう!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
ウクレレや他の弦楽器はピアノのようなひとつの音がひとつの場所にしかない楽器と違い、同じ音がいろいろな場所にあります。そのためにメロディを弾こうとすると色々なポジションで弾く事ができ、どれを選べばいいか分かりにくくなってしまいます。そこでどこにどんな音があるのかを分かりやすくするために、インポジションという考え方を使いましょう!

インポジションを覚えるメリットですが、同じフレットは必ず同じ指で押さえるので運指が楽になる事、そして視覚的に音の場所を覚えるのでメロディをドレミで覚えれば簡単に弾けるようになるという事です。

それでは実際にインポジションで弾いてみましょう!


まずは中指で2弦の8フレットを押さえて弾いてみましょう。これがド(Do)の音でこのインポジションの中心となります。そこから図の通りに音が並んでいるのでドレミファソラシドを弾いてみましょう。まず注意する事はそれぞれのフレットを必ず左手の同じ指で押さえる事です。つまり7フレットは1,2,3,4弦ともに人差し指(index)で押さえます。8フレットは中指(middle)、9フレットは薬指(ring)、10フレットは小指(Pinkie)で押さえてください。


押さえ方が分かったらドレミの音をまずは2弦8フレットのド(Do)から上がっていき1弦のソ(So)まで行ったら、今度は4弦のレ(Re)まで順番に下がっていきましょう。ゆっくり視覚的にドレミの位置が分かるまで練習してみてください!ある程度音の場所が分かったらドレミを声に出しながら弾くのも良いでしょう。

音の位置が分かるようになったら今度はメロディを弾いてみましょう。下記の例はメリーさんの羊のメロディです。歌いながら弾いてみてください。

ミーレドーレー、ミーミーミー、レーレーレー、ミーソーソー、
ミーレドーレー、ミーミーミー、レーレーミー、レドー。

このようにインポジションを覚えれば、ドレミさえ分かれば簡単にメロディが弾けてしまうので是非覚えてみてください!

2013/07/11

ウクレレで「No Woman,No Cry」を弾こう!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はBob Marleyの名曲、No Woman,No Cryをウクレレにアレンジしてみました。

動画のコードに合わせていっしょに演奏
してみてください!

2013/07/08

初心者におすすめのギター(エレガットの場合)を紹介!*


Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
ナイロン弦で初心者向けの良いギターがないか探していたのですが、Ibanezから良いエレガットのギターが発売されています。エレガットとはガット弦のギターにプリアンプがついてアンプにつなげて音を大きくする事のできるギターで、ネック幅やギターの厚みが薄いものが多いので初心者の方にもおすすめできるギターです。



2013/07/05

ウクレレでモンキーズのデイドリームビリーバーを弾こう!*

Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はThe Monkeesの名曲Daydream Believerをウクレレのレッスン動画にしました!

原曲も可愛らしい素敵な演奏ですが、ウクレレで演奏すると、もともとウクレレの曲じゃないかというくらいピッタリなアレンジになります。7つのコードで楽しく弾ける曲ですので是非チャレンジしてみてください。



2013/07/02

Garage Bandをつかって愛しのレイラを弾いてみた!*

Paranoa八田です!今回は僕が所有するiPadについてレビューします!
新しく立ち上げたギターリフ、フレーズを集めたサイト
[guitar riff]の記事や、blog、フレーズコピーに活用しています!
記事を書いたりするのにこのサイズのデバイスは最適!
簡易的なプリプロ、レコーディング、動画編集などiPad一つで全て行う事ができるんです!
持ち運びやすい携帯性に優れているため空いた時間などに気軽にクリエイティブな作業を行う事ができるんです。すごい!