Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
今回はジャズの4つ刻みバッキングの簡単な作り方を紹介します。是非参考にしてみてください。
2012/10/30
2012/10/28
Every Breath You Takeをウクレレ3本でアレンジ!
Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
2012/11/11(日)に行われるウクレレクリニックの課題曲の演奏動画ができました!
今回はPoliceの名曲Every Breath You Takeをウクレレ3本のアレンジにしています。 リフが印象的なこの曲を、どうウクレレにアレンジするか試行錯誤しましたが、ウクレレの高音を前面に押し出した可愛らしいアレンジになりました。是非聴いてみてください!
2012/11/11(日)に行われるウクレレクリニックの課題曲の演奏動画ができました!
今回はPoliceの名曲Every Breath You Takeをウクレレ3本のアレンジにしています。 リフが印象的なこの曲を、どうウクレレにアレンジするか試行錯誤しましたが、ウクレレの高音を前面に押し出した可愛らしいアレンジになりました。是非聴いてみてください!
2012/10/27
*仕事効率化へむけて "Incase Origami Workstation" を導入してみました!
Editor : Shige Okusawa (Acousphere)
Acousphere奥沢です!
ギタリストとして生きてゆく為にはギターを弾いてるだけではダメな現代。
メールを書いたり、サイトに記事を書いたりとデジタル文書を作る事がとても大事な時代になりましたよね。
僕の文章作成の相棒はもっぱらMac Book Airなのですが、更にどこでも高効率な作業ができるよう考えてiPhone4やiPadにつながるBluetoothキーボードを持ち歩いています。
でもかばんの中で同じキーが押されてしまい気がつくとiPhoneが文字だらけだったり、キーボードの電池がきれていたりとうまく使えてませんでした。
Bluetoothキーボードのケースが必要と思いみつけたのがこちら「Incase Origami Workstation」。
折り紙ってところが日本的で気に入ったのですが、今日ようやく届きましたので使用感をレビューしたいと思います!
Acousphere奥沢です!
ギタリストとして生きてゆく為にはギターを弾いてるだけではダメな現代。
メールを書いたり、サイトに記事を書いたりとデジタル文書を作る事がとても大事な時代になりましたよね。
僕の文章作成の相棒はもっぱらMac Book Airなのですが、更にどこでも高効率な作業ができるよう考えてiPhone4やiPadにつながるBluetoothキーボードを持ち歩いています。
でもかばんの中で同じキーが押されてしまい気がつくとiPhoneが文字だらけだったり、キーボードの電池がきれていたりとうまく使えてませんでした。
Bluetoothキーボードのケースが必要と思いみつけたのがこちら「Incase Origami Workstation」。
折り紙ってところが日本的で気に入ったのですが、今日ようやく届きましたので使用感をレビューしたいと思います!
2012/10/24
*曲がビートルズ風になるコードフォームを紹介!
Editor : Yosuke Hayashimoto (Sonascribe)
みなさんこんにちは。
Sonascribeのギタリスト、林本陽介です。
ビートルズが使っている、ちょっと変わったコードフォームを紹介します!
ちょっとのアイディアで曲の雰囲気が大きく違ってきます!
2012/10/21
*Aマイナーペンタトニックスケールの全ポジション解説!
Editor : Taiyo Hatta (Paranoa)
A minor pentatonic scaleのポジションです。
6弦Rootからのポジションと5弦Rootからのポジションを中心に覚えましょう!
pentatonic scaleはブルース、Pops、Rock、JAZZ、R&Bなど幅広く使えるとても万能なスケールです。
メジャースケールよりもある意味重要なスケールだと僕は感じます。
僕自身も基本的にはこのpentatonic scaleが基盤にあるのでギターリストがスケールを覚える際一番最初に覚えるべきスケールだと思いますね。pentatonic scaleのポジションがなじめばメジャースケールを覚える際も形が見えやすいです。まずはここから。っといった感じですね。
A minor pentatonic scaleのポジションです。
6弦Rootからのポジションと5弦Rootからのポジションを中心に覚えましょう!
pentatonic scaleはブルース、Pops、Rock、JAZZ、R&Bなど幅広く使えるとても万能なスケールです。
メジャースケールよりもある意味重要なスケールだと僕は感じます。
僕自身も基本的にはこのpentatonic scaleが基盤にあるのでギターリストがスケールを覚える際一番最初に覚えるべきスケールだと思いますね。pentatonic scaleのポジションがなじめばメジャースケールを覚える際も形が見えやすいです。まずはここから。っといった感じですね。
2012/10/18
*アヴェイラブル・ノート・スケールのLydian Scaleについて!
Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
アヴェイラブル・ノート・スケールとは各ダイアトニックコード上でつかえるスケールのことです。今回はメジャーダイアトニックコードの4つ目のコード、IVMaj7(IVメジャーセブンス)上で使えるスケール「Lydian (リディアン)」について説明します。
アヴェイラブル・ノート・スケールとは各ダイアトニックコード上でつかえるスケールのことです。今回はメジャーダイアトニックコードの4つ目のコード、IVMaj7(IVメジャーセブンス)上で使えるスケール「Lydian (リディアン)」について説明します。
2012/10/16
*Earth Wind & Fire の名曲 "September" のギター伴奏を説明しますの第2回!
Editor: Shige Okusawa (Acousphere)
Acousphere 奥沢です!
連載企画としてスタートしました "September" の伴奏解説ビデオ!
楽しんでいただけてるでしょうか?
え?ちょっと難しい?
いえいえそんなことはありません!
ちょっと変わったアプローチをしたのは前回のイントロの部分だけでして、今回からは比較的ノーマルな奏法での演奏になると思います!
なのでイントロがうまくいかなかった人も、うまくいった人もまたここから楽しくトライしていただければと思います!
ポイントは右手の使い方になってくると思います。
左手の押さえ方については難しい部分はないので、とにかく右手の動かし方に注目して映像を見てもらえればと思います!
それではどうぞ!
Acousphere 奥沢です!
連載企画としてスタートしました "September" の伴奏解説ビデオ!
楽しんでいただけてるでしょうか?
え?ちょっと難しい?
いえいえそんなことはありません!
ちょっと変わったアプローチをしたのは前回のイントロの部分だけでして、今回からは比較的ノーマルな奏法での演奏になると思います!
なのでイントロがうまくいかなかった人も、うまくいった人もまたここから楽しくトライしていただければと思います!
ポイントは右手の使い方になってくると思います。
左手の押さえ方については難しい部分はないので、とにかく右手の動かし方に注目して映像を見てもらえればと思います!
それではどうぞ!
2012/10/15
ウクレレでDance with Meを弾こう!
Editor : Yohei Aso (Acoustic Sound Organization)
Orleansの名曲、Dance with Meのレッスン動画が出来ました!動画を見ながら、ウクレレでピックを使ったコードストロークで演奏してみましょう。
ウクレレでストロークをすると高音ののびの気持ちのよいサウンドになります。
Orleansの名曲、Dance with Meのレッスン動画が出来ました!動画を見ながら、ウクレレでピックを使ったコードストロークで演奏してみましょう。
ウクレレでストロークをすると高音ののびの気持ちのよいサウンドになります。
2012/10/13
*ギターの持ち方、アコギを立って弾く場合編!
Editor : Shige Okusawa (Acousphere)
普段なにげなく持って弾いているギターですが、持ち方をよくするだけで演奏のしやすさがずいぶんと違ってきます!
今回はボディサイズの厚いアコースティックギターを立って弾く場合の基本ポジションの作り方を説明します。
普段なにげなく持って弾いているギターですが、持ち方をよくするだけで演奏のしやすさがずいぶんと違ってきます!
今回はボディサイズの厚いアコースティックギターを立って弾く場合の基本ポジションの作り方を説明します。
2012/10/10
*Earth Wind & Fire の名曲 "September" のギター伴奏を説明しますの第3回!
Editor: Shige Okusawa (Acousphere)
Acousphere 奥沢です!
第3回となる今回はサビの部分のコード進行の伴奏を解説します!
コード進行は Diatonic Chord をメインにした非常に簡単な進行なので普段ギターを弾いてる人なら誰でも理解できると思います。
でももしも複雑にみえるとしたら、それは通常の Trans Chord Form の間にベースラインが入ってくるからだと思います。
単純にベースラインとコードフォームが交互に現れるアレンジなんですが、それだけでもギターから非常に複雑な音が聞こえてきて、まるでひとりでバンドのような演奏ができる、それが Tuck Andress さんおっしゃるところの "One Man Rhythm Section" という伴奏法なんですね!
とにかくギターというのはまだまだ無限の可能性を秘めた楽器だと言えると思います。
すでに素晴らしい演奏がたくさん世の中にあふれていますが、それらをひとつずつ尊敬し学んでゆき、その先で新しいリズムやコンセプトとクロスオーバーすればまだまだ新しい音楽が作れると思います!
みなさんも自分のオリジナリティある音楽の追究のために、ぜひ深く深く音楽を学び、そして音楽を愛してほしいと思います!
それでは、映像の方ごらんください!
Acousphere 奥沢です!
第3回となる今回はサビの部分のコード進行の伴奏を解説します!
コード進行は Diatonic Chord をメインにした非常に簡単な進行なので普段ギターを弾いてる人なら誰でも理解できると思います。
でももしも複雑にみえるとしたら、それは通常の Trans Chord Form の間にベースラインが入ってくるからだと思います。
単純にベースラインとコードフォームが交互に現れるアレンジなんですが、それだけでもギターから非常に複雑な音が聞こえてきて、まるでひとりでバンドのような演奏ができる、それが Tuck Andress さんおっしゃるところの "One Man Rhythm Section" という伴奏法なんですね!
とにかくギターというのはまだまだ無限の可能性を秘めた楽器だと言えると思います。
すでに素晴らしい演奏がたくさん世の中にあふれていますが、それらをひとつずつ尊敬し学んでゆき、その先で新しいリズムやコンセプトとクロスオーバーすればまだまだ新しい音楽が作れると思います!
みなさんも自分のオリジナリティある音楽の追究のために、ぜひ深く深く音楽を学び、そして音楽を愛してほしいと思います!
それでは、映像の方ごらんください!
2012/10/07
*五線譜とタブ譜がセットになった五段の譜面をつくってみました!
Editor : Shige Okusawa (Acousphere)
自分にあった一番書きやすい基本の譜面を求めて、今回もあたらしいタブ譜をつくってみました。
今度のは上が五線譜で、それに対応した下がタブ譜というベーシックなデザイン。
上におたまじゃくしでメロディを書いて、下に詳しい指使いを書き込んでおく、そして間の余白にコードトーンの有無や度数などを書き込んで分析につかう、という感じで使いたいなと思ってます。
みなさんもギターと音楽の勉強にこちらの譜面をお役立てくださいね!
自分にあった一番書きやすい基本の譜面を求めて、今回もあたらしいタブ譜をつくってみました。
今度のは上が五線譜で、それに対応した下がタブ譜というベーシックなデザイン。
上におたまじゃくしでメロディを書いて、下に詳しい指使いを書き込んでおく、そして間の余白にコードトーンの有無や度数などを書き込んで分析につかう、という感じで使いたいなと思ってます。
みなさんもギターと音楽の勉強にこちらの譜面をお役立てくださいね!
2012/10/05
*Earth Wind & Fire の名曲 "September" のギター伴奏を説明しますの第4回!
Editor: Shige Okusawa (Acousphere)
Acousphere 奥沢です!
第4回となる今回はいよいよ応用編です!
ここまでは決められた基本伴奏パターンの練習でしたが、ここからは同じコード進行の上でどのように伴奏に変化をつけるかという練習になっていきます。
いずれは思いついたコードを自由自在に楽曲に入れてゆけたら素敵ですが、そうなるためにもまずは伴奏の別パターンとしてしっかり練習することが大事です。
はじめから「フレキシビリティ」で弾くのではなく、「バリエーション」として演奏するのが正しい上達法だと思います。
いずれはバリエーションの組み合わせ方がよりシームレスになったりして、自由に組み合わせられるようになります!
伴奏で即興ができるようになるとより音楽がひろがってきますし、なによりステージで弾いている自分自身が違った楽しみをもてるようになりますので、ぜひ応用力もやしなっていってほしいなと思います!
Acousphere 奥沢です!
第4回となる今回はいよいよ応用編です!
ここまでは決められた基本伴奏パターンの練習でしたが、ここからは同じコード進行の上でどのように伴奏に変化をつけるかという練習になっていきます。
いずれは思いついたコードを自由自在に楽曲に入れてゆけたら素敵ですが、そうなるためにもまずは伴奏の別パターンとしてしっかり練習することが大事です。
はじめから「フレキシビリティ」で弾くのではなく、「バリエーション」として演奏するのが正しい上達法だと思います。
いずれはバリエーションの組み合わせ方がよりシームレスになったりして、自由に組み合わせられるようになります!
伴奏で即興ができるようになるとより音楽がひろがってきますし、なによりステージで弾いている自分自身が違った楽しみをもてるようになりますので、ぜひ応用力もやしなっていってほしいなと思います!
2012/10/03
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